PR

中日 中田翔が守れるポジションは?プロ入り後の守備位置まとめ

記事内に広告が含まれています。


中日ドラゴンズに入団が決まった中田翔。

中日ではファーストを守る事が濃厚です。

しかし、中日にはビシエドもいますし、中田がファースト以外のポジションを守る機会があるかもしれません。

今回の記事では中田翔が守れる、プロ入り後に守った守備位置・ポジションをまとめてみます。

Sponsored Link



 

中田翔の年度別守備位置・ポジション

2008年(プロ入り1年目、日本ハム)

1軍出場なし

2009年(プロ入り2年目、日本ハム)

ファースト 6試合

2010年(プロ入り3年目、日本ハム)

ファースト29試合

外野 18試合

2011年(プロ入り4年目、日本ハム)

ファースト 25試合

外野 139試合

2012年(プロ入り5年目、日本ハム)

ファースト 13試合

外野 138試合

2013年(プロ入り6年目、日本ハム)

ファースト 8試合

外野 101試合

2014年(プロ入り7年目、日本ハム)

ファースト 31試合

外野 95試合

2015年(プロ入り8年目、日本ハム)

ファースト 139試合 ゴールデングラブ賞獲得

2016年(プロ入り9年目、日本ハム)

ファースト 136試合 ゴールデングラブ賞獲得

2017年(プロ入り10年目、日本ハム)

ファースト 126試合 ゴールデングラブ賞獲得

2018年(プロ入り11年目、日本ハム)

ファースト 131試合

外野 3試合

2019年(プロ入り12年目、日本ハム)

ファースト 100試合

2020年(プロ入り13年目、日本ハム)

ファースト 63試合

2021年(プロ入り14年目、日本ハム・巨人)

日本ハム

ファースト 35試合

巨人

ファースト 33試合

2022年(プロ入り15年目、巨人)

ファースト 100試合

2023年(プロ入り16年目、巨人)

ファースト 74試合

 

Sponsored Link



 

中田翔はプロ入り後、ファーストと外野しか守った事がありません。

入団直後は本人が志願してサードを練習していましたが、サードでは起用出来ないと日本ハムに判断されファーストに専念しました。

また、高校時代は投手と外野手をやっていました。

 

 

そして、基本的にプロ入り後の中田の外野守備はレフトです。

外野のポジション別の出場試合数の記録が見つからず、「外野」としての出場試合数の記録があったので記載しました。

しかし、中田がレフト以外のセンターやライトを守った事は無いのではないかと思います。

 

 

また、日本ハムではファーストと外野を守っていましたが、2015年以降は2018年に外野は3試合守っただけ。

巨人移籍後はファーストしか守っていません。

という事で、年齢的に考えても、中日でもファーストしか守れないのではないかと思います。

中田翔のプロフィール

出身地 広島県

生年月日 1989年4月22日

年齢 34歳(2024年3月現在)

身長 184㎝

体重 107㎏

右投げ右打ち

ポジション 内・外野手

大阪桐蔭高校→北海道日本ハムファイターズ・高校生ドラフト1巡目(2008年~2021年)→巨人(2021年~2023年)→中日ドラゴンズ(2024年~)

まとめ


中日ドラゴンズの中田翔の守れる、守った守備位置・ポジションについて書きました。

日本ハム時代はファーストと外野を守った中田翔。

しかし、巨人移籍後はファーストしか守っていません。

という事で、中日でもファーストしか守れない、守らないのではないかと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Sponsored Link



 

タイトルとURLをコピーしました