MBSアナウンサーの藤林温子さん。
関西の人気番組「ちちんぷいぷい」などに出演されており、お馴染みの女子アナさんです。
今回は藤林温子アナについて書いてみたいと思います。
藤林温子アナは玉巻映美アナが嫌いなのか?
ん????
後ろのこれ、なに????#藤林温子 #変な服 pic.twitter.com/7SxAPCDKQE— メッセンジャーあいはらの 夜はこれから! (@mbspara) February 19, 2020
藤林温子アナですが、2018年は入社3年目になりますね。
同期入社は玉巻映美アナウンサーと森本尚太アナウンサーがいます。
MBSはそれ以降、新人のアナウンサーがいませんでしたので、未だに3人は後輩がいないんです。
しかし、2018年は新人アナウンサーが入ってくるみたいです。
人数は不明ですが。
玉巻アナは「やっと後輩が出来る」と喜んでいるそうです。
そんな、藤林温子アナウンサーなんですが、同期の玉巻アナウンサーとの仲がどうなのか?言われたりしています。
というのも、これは玉巻アナの一方的な意見なので、藤林温子アナはどう思っているかは分からないんですが・・・。
玉巻アナは藤林温子アナに対し、相当にライバル心があるみたいです。
嫌いとかは言っていませんでしたが、藤林さんの事は気になるという風には言っていました。
先に藤林さんが出世したりしたら嫌だ、負けたくないみたいな事は言っていましたね。
この発言はラジオ番組での発言なので、ちょっとはオブラートに包んでいるかもしれません。
なので、本心はかなりライバル心があり、相当意識しているかもしれません。
これに対し、藤林アナはどう思っているんでしょうか?
藤林アナがラジオ等で玉巻アナの事を言っているのを聞いたことはないので、何ともは言えません。
しかし、以前入社2年目にラジオ番組で藤林アナは「大阪に友達がいない」という事を言っていました。
ということは、藤林アナにとって玉巻アナは友達ではないという事になります。
そこから判断すると、藤林アナと玉巻アナは友達関係にないという事が分かります。
以上の事から分かるのは、藤林アナと玉巻アナお互い友達ではないという事です。
しかし、お互いが嫌いかどうかは分からない。
そんな関係であると思われます。
藤林温子アナの休みの日の過ごし方はどうなのか?
足下がシースルーで可愛い
今日の藤林アナ😆#藤林温子 #ええなぁ #mbs1179 #radiko pic.twitter.com/C1GMNMSixX— 上泉雄一のええなぁ! (@uwa1179) June 8, 2020
藤林温子アナは、2018年、入社3年目になります。
入社2年目の夏時点、本人は大阪に友達はいないと言っていました。
あれから、1年以上経っていますので、その後は分かりませんけども。
藤林アナは独りでご飯を食べに行ったりするそうなんです。
なんだか想像しづらいけども・・・
休みの日も一人なんでしょうかね?
大阪に来られて3年目なので友達も出来たかもしれませんし、彼氏も出来てるかもしれませんよね。
藤林アナ高校までは福井にいましたし、大学は法政大学ですから東京です。
大阪は初めてなので、知ってる人はいなかったんでしょう。
これからは大阪で良い人間関係が築けると良いですね。
藤林温子アナウンサーのプロフィール
お付き合いありがとうございました!
愛さんに代わって藤林温子アナウンサーと水曜日パートナーのシャンプーハットのお二人とらぶおじさんとお届け致しました♡明日はメッセンジャー あいはらさん、セルライトスパのお二人とお届け致します〜♡ぜひお聴きください!#ai1179 pic.twitter.com/13ROd92H2r
— 松井愛のすこ~し愛して♡ (@ai1179) December 11, 2019
生年月日 1992年10月16日
年齢 25歳(追記:2020年6月現在、27歳)
出身地 福井県あわら市
入社年 2015年
特技 足で座布団を回すこと(畳を回す練習をしている)
好きな色 水色、紺
休みの過ごし方 朝からお酒を飲みながら家で映画鑑賞。外に出ることもある。
まとめ
すこ〜し愛して♡木曜日!
始まっております😍今日は藤林温子アナウンサーのすこ〜し愛して♡です😊パートナーはメッセンジャーあいはらさんです😆
セルライトスパによる寸劇もお楽しみに〜👯♂️
くれぐれも台風には気をつけてお過ごしくださいね。#ai1179 #radiko pic.twitter.com/8iqdAcCual
— 松井愛のすこ~し愛して♡ (@ai1179) August 15, 2019
藤林温子アナウンサーについて書きました。
また、藤林温子アナウンサーについては、
金村義明の野球漫談ラジオ2018年3月20日藤林アナが一人焼肉
にも書いていますので、良かったら見てください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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