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唐田えりかの「唐田つなぎ」とは何?どのドラマのどの場面での演技?

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出典:Twitterより引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唐田えりかの「唐田つなぎ」はドラマ「凪のお暇」第5話でのワンシーン

「唐田つなぎ」というのが話題になっています。この「唐田つなぎ」というのは、ドラマ「凪のお暇」でのワンシーンの事です。

 

第5話で、会社の同僚である我聞慎二(高橋一生)と市川円(唐田えりか)が仕事でタクシーに乗ります。以前からお互いのことが気になっていた二人。その時、市川円が我聞の指に小指を絡ませるんです。

 

手を握ったり、繋いだりするのではなく、指に小指を絡ませる。なんとも言えないシーンでした。

 

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原作には、このシーンはなく、現場の人達が命名

 

しかし、原作である漫画では、このシーンはありません。このドラマでのオリジナルなんです。

 

こんな風に、小指を絡ませるような演技をすることが最初から決まっていたのか、唐田えりかのアドリブなのかは定かではありません。

 

 

けれども、ドラマの現場では、このシーンの事を「唐田つなぎ」と呼んでいるそうです。視聴者が付けたわけではなく、ドラマの現場の人達が、そう呼ぶようになったんですね。

 

そして、現場では「新たな流行が生まれるかも」と期待が大きいとか・・・。

 

確かに、唐田えりかさんが演じる市川円は存在感があります。主役は黒木華さんが演じる大島凪ですが、市川円の存在があることでドラマが面白くなっていることは間違いありません。

 

今後、「唐田つなぎ」が流行する可能性はあると思います。

 

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「凪のお暇」のキャストと相関図

大島凪(黒木華) 主人公

家電メーカーの28歳OL。我聞慎二(高橋一生)は元彼氏。同僚女子のマウンティングや我聞からのモラハラが原因で会社を辞めてしまう。地方のボロアパートに引っ越し、人生をリセットしようと新しい生活を始める。

 

我聞慎二(高橋一生)

凪の同僚で会社の同僚には内緒で凪と交際。現在は交際していたことがバレている。しかし、凪にモラハラを行い凪にフラれる。その後も凪が忘れられず、凪を追いかける。現在は市川円(唐田えりか)と交際中。

 

安良城ゴン(中村倫也)

凪の引っ越したボロアパートの隣の部屋に住む住人。人たらしで凪に近づく。凪はゴンの虜になるが、凪は、それでは駄目だと距離を置く。そして、今度は逆にゴンが凪の虜になってしまう。

 

市川円(唐田えりか)

大阪支店から我聞のいる営業部に移動してきた。大阪での成績はトップで仕事はできる。しかし、同僚女子には煙たがられている。現在は我聞と交際中。

 

白石うらら(白鳥玉季)

凪のアパートの隣の部屋に住む小学生。凪とは仲良し。

 

白石みすず(吉田羊)

凪のアパートの隣の部屋に住む。白石うららの母親でシングルマザー。

 

吉永緑(三田佳子)

近所では「お釣りあさりババア」と呼ばれ、自動販売機の下に落ちているお釣りを拾っている。凪の上の階の住人。質素な生活を送るが、本人は他人の目を気にせず、充実した毎日を送っている。

 

坂本龍子(市川実日子)

凪とハローワークで知り合う。怪しいカルトな商品を売ったり、ブラック企業に勤めたり、東大卒であるが波乱の人生を歩む。凪とは友達で、凪も坂本も、お互いを大切に思っている。

 

スナックバブルのママ(武田真治)

我聞慎二が行きつけのスナックのママ。凪の雇い主でもある。

 

杏(中田クルミ)

我聞慎二が行きつけのスナックの店員さん。

 

大島夕(片平なぎさ)

凪の母親。

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唐田えりかのプロフィール

生年月日 1997年9月19日

年齢 21歳(追記:2020年8月現在、22歳)

出身地 千葉県

身長 167㎝

血液型 A型

星座 おとめ座

趣味 音楽鑑賞

特技 書道

終わりに

唐田えりかの「唐田つなぎ」について書いてみました。「唐田つなぎ」はドラマ「凪のお暇」でのワンシーン。唐田えりかがタクシーで坂本一生の指に小指を絡ませる事でした。

 

唐田えりかさんは、人気が上昇中の女優さん。今後、このドラマをきっかけに、さらなる飛躍が期待されますね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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