2012年2月4日。
MBSラジオ「それゆけ!メッセンジャー」を聴きました。
今回はメッセンジャー黒田さんが、堺東のクラブのママに腹が立った話をしていました。
聴いてみた感想を書いてみたいと思います。
メッセンジャー黒田が堺東のクラブのママに腹が立った理由とは?
それゆけ!メッセンジャー!
公開生放送、楽しかったー(≧∇≦)お聴き下さった皆様、
お越し下さった皆様、
ありがとうございました(≧∇≦)本番前に、出演者でパチリ(//∇//) pic.twitter.com/yxq89ndJyN
— 六車 奈々 (@Nana_Rokusha) October 21, 2017
今回の放送では、メッセンジャー黒田さんが堺東のクラブのママに腹が立ったという話をされていました。
少し前に、黒田さんはテレビ局のプロデューサーにクラブに連れて行ってもらったそうです。
そこのお会計は、プロデューサーさんが出しました。
黒田さんは、単に連れて行ってもらっただけだったそうです。
そこでの事なんですが。
クラブのママは黒田さんだけに名刺を渡さなかったんだそうです。
それに対し、黒田さんは腹が立ったんです。
黒田さんが言うには「ああいうクラブのママとかは、誰がお金を払ってるかが分かってる。払ってないヤツには名刺もくれない」と。
クラブのママは、黒田さんが連れて来られただけなのを見抜き、名刺も渡さなかったんです。
そして、対応も愛想が悪かったということなんですね。
確かに、こんな対応をされると誰でも腹が立つでしょう。
お客様はお客様なのだから、分け隔てのない接客をしてもらいたいものですね。
メッセンジャー黒田が豊岡の営業の弁当に大激怒!
取り急ぎ、、MBSラジオ それゆけ!メッセンジャー4カ月間本当に本当にありがとうございました!!終わってから頂いたメッセージも全て読ませて頂きました!私は本当にスペシャルハッピーレディーです!これからもよろしくお願いします↑↑ pic.twitter.com/ev3bPNzivT
— 川岸ゆか (@gisshan3) November 28, 2015
また、今回の放送では、メッセンジャー黒田さんが豊岡の営業の弁当に大激怒した話もされていました。
その営業は、スタッフを含め10人くらいが豊岡まで行ったんです。
大阪からだと結構遠いので、3時間はかかるでしょう。
そして、黒田さんはロケの弁当に期待をしていたそうです。
しかし、出てきた弁当は、かなり貧相な物だったんです。
それを見た黒田さんは「なんや、この弁当!」と激怒しました。
豊岡まで来て、楽しみにしていた弁当が期待外れ。
怒るのも無理はないかもしれません。
しかし、文句を言いながらも黒田さんはけっこうな量の弁当を食べました。
若手芸人からは「そんなこと言いながら、けっこう食べてるじゃないですか」と突っ込まれたりもしました(笑)。
これに対しては、メッセンジャーあいはらさんは「最初から分かっていた」と言いました。
どういう事かと言うと、ロケバスが10人乗りなのに10人でいっぱいいっぱいで乗せられた。
という事は、経費があまりないのだと分かったというのです。
だから、弁当も期待はしていなかったと。
あいはらさんは、そんな所も読んでるんですね。
一方の黒田さんは、そうとは知らずに期待外れ。
しかし、なかなか面白いお話でした。
メッセンジャー黒田のプロフィール
MBSラジオそれゆけ!メッセンジャー公開生放送ありがとうございました!!!楽しかったー!!!お弁当対決ではやはり負けてしまいましたが、塩加減にこれからは気をつけていきます!
皆さんは手加減せずに指導してくださーい! pic.twitter.com/etF8TEfiBH— 川岸ゆか (@gisshan3) October 21, 2017
生年月日 1970年1月29日
年齢 53歳(2023年12月現在)
出身地 大阪府東大阪市
血液型 A型
身長 168㎝
体重 61㎏
NSC(吉本総合芸能学院)10期生
同期 水玉れっぷう隊、ジャリズム
趣味 料理
まとめ
MBSラジオ『それゆけ!メッセンジャー』公開生放送終わりました!
四姉妹対決、楽しんで頂けましたか?
私たちも、めちゃくちゃ楽しかった*\(^o^)/* pic.twitter.com/4k7v3aW88H
— 六車 奈々 (@Nana_Rokusha) July 28, 2018
2012年2月4日。
MBSラジオ「それゆけ!メッセンジャー」を聴いた感想を書いてみました。
また、メッセンジャー黒田さん、あいはらさんについては、
メッセンジャー黒田の実家は母親が亡くなってから立ち退きになった?
メッセンジャー黒田の嫁は食事を作らない!?外食ばかりって本当?
メッセンジャーあいはらの嫁が正月に義母にピリッとされた理由は?
にも書いていますので、良かったら見てください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。