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ラグビーのトライの点数の歴史、昔は何点?5点に変更はいつから?

投稿日:2019年9月21日 更新日:

 

 

 

ラグビーのワールドカップが始まりましたね。日本では、普段ではあまり親しみのないスポーツですが、ワールドカップの盛り上がりは凄いです。

 

そこで、ラグビーをあまり知らない人がわからないことの一つが「トライの点数」。今回はラグビーのトライの点数について書いてみたいと思います。

 

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ラグビー(ラグビーユニオン)のトライの点数、得点は?

 

まず、2019年現在のラグビーの得点、点数はどうなっているのか?です。(ラグビーは「ラグビーユニオン」と「ラグビーリーグ」に分かれますが「ラグビーユニオン」について書きます)

 

トライ 5点

コンバージョンゴール 2点

ペナルティーゴール 3点

ドロップゴール 3点

 

となっています。

ラグビー(ラグビーユニオン)のトライの点数の歴史、昔は何点だった?

 

次に、ラグビーの点数、得点の歴史、昔はどうだったのか?です。次のようになっています。

 

1948年~1970年

 

トライ 3点

コンバージョンゴール 2点

ペナルティーゴール 3点

ドロップゴール 3点

 

1971年~1992年

 

トライ 4点

コンバージョンゴール 2点

ペナルティーゴール 3点

ドロップゴール 3点

 

1993年~現在

 

トライ 5点

コンバージョンゴール 2点

ペナルティーゴール 3点

ドロップゴール 3点

 

見てみると、トライ以外の得点は変更は無いのですね。トライは年々、点数が上がってきています。トライの点数が上がってきているのは、それだけ、試合においてトライが重要視されるようになったからでしょうか?

 

また、ラグビーが始まった当時は、トライでの得点は無かったようです。トライを達成すると「ゴールキックへの挑戦が認められる」という風になっていました。

 

「挑戦が認められる」ということで「挑戦」=「トライ」という風に名前が付いています。納得させられる理由があったのですね。

 

 

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そして、このような事から、トライが点数にならなかった時代は、次のような異常事態が起こりました。

 

Aチーム

 

トライ 10本

コンバージョン 0本

 

得点 0点

 

Bチーム

 

トライ 1本

コンバージョン 1本

 

得点 2点

 

 

 

Aチームはトライを10本決めていますがコンバージョンが0本なので0点。一方、Bチームはトライを1本しか決めていませんがコンバージョンを1本決めているので2点。

 

0対2でBチームの勝ちとなるのです。

 

トライを10本決めているAチームは圧倒的に試合を支配しているはず。しかし、勝敗は敗け。こんな異常事態が起こるのです。

 

これは極端な例ですが、こういう事が成り立つルールだったのです。それでは駄目だということで、トライにも得点が入るようになりました。

 

ラグビー(ラグビーユニオン)のトライの点数、得点はいつから5点に変更になったのか?

 

また、年配の方はラグビーのトライが4点と思っている方も多いようです。ですから、今回のワールドカップを見て「何故、5点も入るの?」「いつから5点になったの?」と不思議に思った方もいるでしょう。

 

先程も書きましたが、1993年にトライは5点に変更されています。それまでは4点。25年くらい前に変更されたんですね。

 

ですから、40代後半、もしくは50代以上の方は違和感があるかも知れません。名ドラマ「スクールウォーズ」は今から30年くらい前のドラマ。スクールウォーズ世代の方は4点の印象が強いかも知れません。

 

終わりに

 

ラグビーのトライの得点、点数について書いてみました。時代と共に、トライの点数が上がってきているのが分かりました。

 

日本では、まだ、馴染みが薄いスポーツであるラグビー。多くの方がルール自体もよく分からないことでしょう。今回の日本開催のワールドカップで日本人のラグビーの知識も増えていけば良いですね。

 

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